M2越後がGNワークショップ2019にて研究発表を行いました




学会詳細


学会名:GNWS(グループウェアとネットワークサービスワークショップ)2019

日時:11月14日~16日

場所:伊豆大島, 東京

発表形態:登壇発表


発表報告


上記の学会にM2の越後が参加し、登壇発表を行いました。今回は小林研究室から8件発表があり、7名が参加しました。

7名それぞれニュース記事がありますのでぜひご覧ください。また、論文については研究業績をご覧ください。


M2越後は2件発表があり、まず「遠隔地に住む家族の足音を伝達するための拡張が容易な足音伝達システムの提案」というタイトルで発表しました。



次に、1日目の最後のセッションでは、先日参加したCollabTech2019の参加報告をしました。(あえて昨年のGNWS2018と同じ服装で発表しました。)

CollabTech2019については「CollabTech2019にて研究発表を行いました」をご覧ください。



昨年のGNワークショップ2018では、国際会議の参加報告を聞く側で、とても刺激に感じていました。

昨年の様子については「GNワークショップ2018にて研究発表を行いました」をご覧ください。

今年は発表する側として、昨年の発表の記憶を思い出しながら発表しました。

発表を聞いてくださった方にとって、少しでも参考になっていただけたら嬉しいです。

GNWS2019の様子


開催場所であった伊豆大島は、自然豊かで夕焼けがとても綺麗でした。

部屋では他大学の学生とお互いの研究について話したり、大学や研究室について意見を交わしたりすることができ、とても充実した時間を過ごしました。

同じ研究室の学生はもちろん、他の研究会の時や夏合宿で会話したことのある学生も多く、とても話しやすい環境でした。



同じ研究室の後輩とも交流する時間が長く、研究のことはもちろん、大学院のことや他の研究会の話など様々な話をすることができたのでとてもいい時間でした。