GN105で3件発表を行いました

発表詳細
学会名:第105回GN研究会
(グループウェアとネットワークサービス)
日時:2018年5月10日、11日
場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス
発表形態:登壇発表

発表報告
上記の学会にM1の越後、菅野、松が参加し、発表を行いました。
2日間に渡る学会はSPT研究会(セキュリティ心理学)と電子情報通信学会LOIS研究会と合同で行われ、全15件の発表がありました。
まず、1日目の午後に菅野が発表しました。
発表タイトルは「ハイブリッド型による主観的難易度の推定」。

続いて、2日目の午前に松が発表しました。
発表タイトルは「大きさの印象を伝えるための参照物体利用の検討」。

最後に2日目の午後に越後が発表しました。
発表タイトルは「conectAR:アニメの聖地巡礼のためのコミュニケーション支援システムの提案」。

3件の発表とも活発な質疑が行われ、様々なご意見・ご感想をいただきました。
今回の発表で学んだことを今後の研究にいかしていきたいと思います。
